2014年7月13日日曜日

【Private】飽くなき挑戦をはじめる! Challenging as my trial

選択肢を誤ってしまったかもしれない、
始めてみる前から感じるいつもの予感です。
なんて学習能力がないのだろうと、自分に飽きれるほどなのに。
悩みは常に変容します。
気楽なことに対して悲観的になりないものを求め、
苦難に対して不平を言う、
これは身勝手以外の何ものでもないことです。

判断をするのには早いのかもしれません。
継続は力なりといいます。
決めるのは私自身でもあるけれど、私だけの判断ではないのです。


私には著しく不足していることがあります。

いつの頃からか、円滑なコミュニケーションの方法を忘れてしまった、
どこかにおいてきてしまったような感覚に近いです。
自分の考えを正しく伝えたいなら、まず、真摯に聴くことなのです。
傾聴しなければならないのです。もはや当然のことですが、
これは自らの思考が「自由」ではなく「身勝手」な方向に進んでいたということの表れです。
相手の話すことに対して憶測で判断し、他の情報を遮断していたのです。
気づいただけいいのか、それであれば取り戻さなければならないときなのです。



 『できるだけ沢山遠回りしなさい』

これは、小林賢太郎KKPの舞台「Take off」のとある話に出てきた台詞です。
いくつかの意味を包含している言葉だと捉えました。

 沢山の経験をしなさい、そして多くを学びなさい
 近道はない、遠回りと思っても継続しなさい

このように捉えました。

真面目でもいい、しかし、こなすことを覚えるべきときなのです。

自分が選んだことに責任を持つことは当然です。
それができていなかったんだと気付きました!



がんばろう、私には必然のことなのです!!