今日もまたひとつ思いをあらたにしました。
わたしはどれだけ生きていることを毎日強く感じているのか、
その強さの天井が見えないくらい、毎日が生きている感覚でいっぱいです。
この激動に揺らされても流れることなく自分を持って立っていられるようになったことに
感謝したいと思います。支えてくれた家族、友に感謝しています。
今日は数カ月も会っていなかったものの
会いたかった友であり、同志であり、上司でもある氏と会うことができました。
報せていなかったことも察していて、またそのわたしの話に耳を傾けてくれました。
わたしが信頼する友が、同じようにわたしを信頼をして、案じて、会いに、迎えにきてくれたことを光栄にも、うれしくも思いました。
ダイレクトな言葉で後押しをせず、
やわらかな日常の会話に、
最高の日常というもてなしで後押しをしてくれました。
これに対してわたしは真っ向誠実でありたいと思いました。
友に対してではなく、まず、自分に。
まだ、時間はある、知恵はある。
納得のいく誠実な道をみつけたい。
繋がるとろでつながり、断つべきところで断つことが
いまわたしのすべきことなのだと思いました。