ラベル racing horse の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル racing horse の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年3月9日木曜日

阪急杯と中山記念

阪急杯では引退もありました。
そのひとり
武幸四郎騎手
流れ、淘汰という言い方が適切。

わたしはこの世界が好きな理由をまたみつけました。

それは終わりがあるから
でも終わらないから
受け継がれているから



中山記念2017 -第91回中山記念(G2)-
2/26 中山競馬場 芝右1800m / 天候 : 晴 / 芝 : 良



1着 ネオリアリズム ミルコ・デムーロ 堀厩舎
2着 サクラアンプルール 横山典弘 金成厩舎
3着 ロゴタイプ 田辺裕信 田中厩舎

サクラコマースの馬はときどきしてやったというレースをする
サクラアンプルールについては素直な気性なのか?トサりんはまた別として
ノリさんのような温厚な騎手でも絶対値としてちゃんといい位置につけられる。
というより、トサりん、ノリさんともにレースで自分の置かれている
位置取りが達者なほうだと思います。

べーちゃんは、やはり、地味に、地味に2番手、3番手?
中堅??といわれる地位を確立していて
騎乗する馬もそんな馬が多い。
そこでものすごく成長していると思います。
今年はもう少しリーディングに絡んでほしい。
ブリちゃんの汚名挽回!!!

ネオリアリズムこの馬は、地味に大事に育成、調教されているのだと感じました。
堀先生のもとでtriningされた馬は基礎固めをしているからそれは平均したとして
よく走る。依頼する騎手も相応。どちらも使命感の強いプロフェッショナル。
その雰囲気に飲まれない馬であれば十分に重賞を制覇するのですね。


阪急杯2017 -第61回阪急杯(G3)-
2/26 阪神競馬場 芝右1400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良



1着 トーキングドラム 幸 英明 斎藤厩舎
2着 ヒルノデイバロー 古川吉洋 昆厩舎
3着 ナガラオリオン 国分優作 大根田厩舎

トーキングドラム、、、この馬の馬券は気づけばいつでも買っているように思う。
キンカメが好きだからという理由で。
特に兄弟の中でこれは強い!という馬はいないけれど、
才能はある、でも人間がなかなか引き出せていない、難しい馬なんです。
キンカメは難しい。特に牝馬となるとね。

ヒルノデイバローはマンハッタンカフェ産駒。
マンハッタンカフェ産駒の馬はそれなりの調教をしていれば
ある程度の素質をレースで出す馬。

ナガラオリオンは、OPで掲示板を割と外さない。
これはなかなかできるものではない。
OPを続けられるということは、毎年の賞金をある程度稼がなければならないからだ。

2017年2月15日水曜日

【Horse racing/Racing horse/The first race】ショーちゃんの新馬戦

いよいよ、わたしの大好きななつっこい馬の
新馬戦が今週末の2/18に迫っています。

ショーちゃん、いっぱい走ってきてね!!!



2017年2月18日(土)
東京 2R 新馬戦 ダ 1400m(※出走登録 2017年2月15日(水)現在)

ショーショーサ
父:ヴィクトワールピサ
母:フォーチュネイトダムゼル

黒くて青鹿毛らしい艶がある
とてもハンサム、でも顔の大きなコです♪


何となく内股ですが(どの馬でもそれなりにいろんな足向きがあります)、
それも鉄屋さんのおかげでいい靴を履かせてもらっているので気にならない!



新馬戦で勝ってくれればそれはすごくうれしい!

でも一番の願いは
無事にゲートを出て、
無事にゴールを切ってくれること。



いつも、いつでも
朝一番のマシーン運動の前も
調教後の洗い場でも
昼飼の時間も…

彼は「遊んで〜」と口がうるさい(苦笑)
決して本気で噛んだりすることはないし、
自由がきくのは基本的には口だけなのでなんでも齧る
元気な馬です。

生産牧場からやってきたときから、
ゲート試験や調教のためにトレセンに戻るまでの間に
どの馬にもあるクセや左右の気になる偏りや骨や筋肉など
少しずつ改善していきました。

外に出たがりのショーショーサ、きっと元気いっぱいにゲートを出て、
元気いっぱいでゴール板を通過してくれることでしょう!(苦笑)

楽しみです、とてもとても♪

2017年2月9日木曜日

【Racing Horse】地方競馬の名馬 大好きなタイくん

わたしの働く育成牧場にとても誇らしげに
そして凛々しく佇む名馬がいます。

namurataitan_summer2016

タイくんこと、ナムラタイタン

ナムラタイタン

父:サウスヴィグラス
母:ネクストタイム

彼は、この育成牧場にいる馬の中でも異彩を放っています。
休養馬であるにもかかわらずどの馬より毅然としている、
「ボクは競走馬なんだ」
そんな立ち居振る舞いをする。

騸馬(センバ)ではないので11歳になった今でも
牝馬(ヒンバ、オンナウマ)に興奮します。
朝から外に出たい欲は止まらず、ウォーキングマシーンでもひと騒動。

皮膚の薄い馬はよく走るというけれど、
彼も例外ではなく皮膚が薄い。

しかしとても繊細な脚で
この道の長くない素人に近いわたしにもわかるくらい状態が芳しくないこともあります。

痛いんだろうけれど、、、それでも毎日のハードな調教にも
難なく挑んでいるのです。


人間にとっても10年近く勤続することは
転職をしてキャリアアップを望むことも少なくないこの時代では
忍耐の要ることです。

この馬は生まれてから現在まで
競走馬としての馬生を歩み続けています、10年以上も。


namurataitan_winter20162017

彼は、2017年の日本ダービーあたり、4月か5月には
レースで見られると思います。

そして引退すればこの馬は、良血の牝馬との交配が決まってるようです。
元気な競走馬の父である種牡馬となってくれるのではないかと思います。


【テトうま話】*個人的見解

この馬は何千万という価格で売買されたのではなく
それなりの購入し易い価格(桁は何百万の桁)で売買されました。

こういった競走馬は、
交配の研究が進歩し続ける中では気になる存在ではないでしょうか。

また、育成牧場の役割としては
毎日を無事に終えることがある一定の水準ですが、
やはり、きちんとケアしていくことも大切だと感じます。

わたしのいた牧場では、どの馬に対しても手厚く、
獣医さんは少なくとも週に2回以上の回診をしていました。

過敏なのではなく、
馬たちが目で語ること、仕草で語ることを
見逃さないことでしょう。



他と違うことを、真面目にやっていかなければ、未来はない、
ー育成牧場には


2017年2月4日土曜日

【Racing horse/G1 horse/Ouka-shou 2017】桜花賞2017にマル外

わたしは最後の花を手にすることとなりました。

G1馬はなかなか個人事業主の育成牧場にやってくることはありません。
そして、やはり日本で名を馳せる産駒の馬がG1の多くを占めるのが現状。

しかし、そう、しかし、
わたしの働いていた牧場にやって来ていました。

リエノテソーロ

通算成績:4戦4勝 4wins/4R

1着 2016/08/27 札幌  晴  5R 2歳新馬
1着 2016/09/04 札幌  曇 10R すずらん賞(OP)
1着 2016/10/13 門別   晴 11R エーデルワイス賞〔J(G3)
1着 2016/12/14 川崎 11R 全日本2歳優駿【指定(G1)】

次走予定:アーリントンC or アネモネS

父:Speightstown
母:Akilina

G1に出走する馬は ”うるさい馬” ではないのです。
リエノテソーロは、とても穏やかな気性で
すごくオーラがあるかというと、そうでもない。
毎日の調教を淡々とこなし、毎日ほかの馬と同じように淡々と過ごしていました。

オーナー側からのメンターが調教や馬の様子を見にやってきても
本当に日常と変わらないrealな姿を見せていました。

凄い。

凄いという漢字で表記できるくらい、
堂々と馬生をまっとうできる馬なのではないかと思いました。

まるでこの牧場で働くスタッフや
名ばかりではなく毎日全てに気を配り、
馬を第一に考え育成牧場の現場から事務仕事にわたるすべてをこなす社長のように。



結果が全てになるのが競馬、競走馬の運命ですが、
馬と育成牧場の社長、スタッフ、この馬の生産から厩舎など関わる全ての人に
尊敬の意を込めて2017年の桜花賞を見守りたいと思います。



【テトうま話】*個人的見解

農林水産業、いわゆる第一次産業(農業、林業、漁業)に関わる仕事は
毎日が基本であって生活そのものです。
これはわたしが実際に経験したことからの見解です。

だからこそ深く考えることではなく
ここに在る現実に真っ直ぐ正直であることが習慣化されています。

当然そこで育まれたものたちは
間違いなくそこで明白な結果をもたらします。
その結果を真摯に受け止めることができて、それができるからこそ
どんな状況であっても明日が見えるし、明日を迎えられるし、
明日を築くことができるのだと思います。



日本の競馬の誕生と発展は、
中央競馬と地方競馬とそれぞれに異なり、
それぞれにこれから向かう道は違いますが
この業界を支援していけるようになります。

どうぞこれからも見守っていただければと思います。


Thanks

2016年6月10日金曜日

【LONGINES World's Best Racehorse ranking/Racing horse/King】エイシンヒカリさん!かっこいい!

エイシンヒカリは世界に勝負した、
この事実が認められたことがうれしい。




The LONGINES World's Best Racehorse Rankings
for 3yos and upwards which raced between 1st January 2016 - 5th June 2016
http://ifhaonline.org/resources/WTRRankings/LWBRR.asp?batch=31

エイシンヒカリが世界首位に(netkeiba)

http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=111092



ジャスタウェイが福永祐一と築いたものと似ていて

負けず、世界へ挑んだこと、
走ることに一心である馬であること、
名騎手の騎乗に恵まれていること、

どうしてもこのロマンだけは他のなににも変えられない。

一人ではみられないものが、馬と一緒だと見られる、
なんてしあわせなんだろう、


おめでとう!
ありがとう!

Congratulations!
Thank you Eishin Hikari!



Thanks

2016年5月22日日曜日

【Horse racing】師からの学ぶことは雑談より

馬とは、『今の全て』。



GW最終日の夜中、茨城のぽつりとした郊外にやってきました!
恩師に会うために!!


その恩師はわたしのいる育成牧場とはまた違った立場で馬たちを見ています。
牧場としての立ち位置の違いです、
個人としての立場も全然ちがいますが、、、(苦笑)
そこは外厩制度にかかる牧場です。

毎日馬主から調教師、調教師から厩務員の自分へと託された馬と過ごします。
必要がない限りは放牧で他場へ移ることもありません。

競馬場の厩務員さんとも違い、
ずっと自らの担当馬と一緒に競馬馬生を終えるまで生活を共にします。
”全て”とおっしゃる言葉は痛いほどに通じます。

勝利したときの歓びは、、言葉ではなんともならない
高みといえばいいのか
宙というか、
とんでもない次元のセカイ?なのだそうです。

悪夢を見ることも少なくはないともおっしゃっていました。


テト(わたし):「放牧から帰ってきたんですね!」

師:「そうそう、もうすぐレースに連れて行けそうなんだけどね、、」

テト:「この前、レース回避されましたよね?脚(屈腱炎)大丈夫ですか?」

師:「競馬場から帰ってこられない(競馬場で安楽死)のはイヤだからね、、、」

テト:「レース行かなくてよかった、、勝った○○(馬名)見たいけど、会えないのはイヤです!」

師:「俺もそうだよ、ま、無事に走ってくれればいいんだよ」

テト:「知人の馬主さんもとっても楽しみにされてて、なにより、『無事に走りきってほしい』って、おっしゃってましたよ!」

師:「それ、うれしいよな、励みになるわ。すごい馬、好きなんだろうね、その馬主さん」

師に1年ぶりにお会いして、
お互いに馬のオハナシは止まらずこんな会話を夜中中していたのに
その2日後、この会話中の競走馬が屈腱炎を再発したとの連絡を受けました。

度重なる屈腱炎で、何度か重賞、準重賞を圧倒の数馬身差で制したあの姿も
見られなくなる、つまり、引退となるとのことです。

馬(特に競走馬)の経験値の浅いわたしでも、
顔も、足音も、その性格も知る弟のような馬が

「また会いにいくからね」

もう会えない
になってしまいました。


師は毎日もっと近くにいて、また担当馬の中でも一番付き合いの長い馬だったそうです。
言葉なんてあるものでしょうか。

昨日を悔やんても戻って来ることはない、
今を一生懸命に生きる、それ以外になにもないんだ!!

一瞬一瞬を逐次考えたり振り返ることはないけれど
ならば、ヘトヘトになってもやっぱり強く全力で生きたいです。

師は、そのほかにも、
・この馬の脚元ってどうなんですか?
・飼葉って量ですか?中身ですか?基本はどこに置くんですか?
・最近の競馬、よくわからないのですが、注目馬っていますか?
・牧場近況は(馬、スタッフ、牧場の概況)どうですか?
・最近のテトの状況はこうなんですよ!

などなど

1年前とは比べものにならない、、、出るわ出るわ、、、
会話は果てしなく続きそうでした。

経験にも因るのものや、その人の考えやその行動によっても
経験値はどこまでも変わっていくし、毎日がとても大事だということです。


Thanks

2016年4月29日金曜日

【Private/Share Data】地方と中央の境界は



地方競馬、

ララベル →距離万能、馬場割と万能 持ったまま差せる
グルームアイランド →距離万能、馬場割と万能 もったまま差せる
カツゲキキトキト →1400〜1600、馬場割と万能
ソルテ →1600、馬場割と万能
ムサシキングオー →1800、重めの馬場が得意
キタノヘイロー→1200〜1400、馬場万能 気性が荒い もったまま差す




吉原寛人 →ちゃんとまわりを読める、安定
東川公則 →?
佐藤友則 →?


中央競馬、

ゴールドアクター →〜ステイヤー 堅実
マウントロブソン →まだ未知 強いわ
イモータル →馬すぎる馬 気性おさえてほしい
サクラエンパイア →馬なりな馬 よく眠る走るのが好き



石川裕紀人 →勝たせたい馬を勝たせる
大野拓弥 →ここぞというところでもっていける
井上敏樹 →とんでうまい日がある
武豊 →調子を上げている、差し、逃げ得意
戸崎圭太 →緊張しない ゆえ ここぞで負けたりするダートはやはり強い
ミルコ・デムーロ →馬と厩務員を大切にする G1勝利欲がおそろしい
クリストフ・ルメール →馬と馬主に忠実 絶妙にうまい
蛯名正義 →阪神の1800が強い


いろいろ混ざってますが、
なにか一目をおいてしまう絶対値を持っている


【テトうま話】*個人的見解


毎日見ていると
・データだけで見る目
・競馬場で見る目

それぞれ養われます。


・馬!
・調教師
・騎手
・馬、調教師、騎手との相性
・馬の調子
・適性距離
・適性競馬場
・適性馬場(概況)
・数字(時計)

↑これが判断材料。
あとは、わたしのみ蓄積しているデータ(育成牧場での経験値?)。

馬券が当たればうれしいけれど、
この馬、この騎手に勝ってほしい!というのがいい、きもちいい。
だいたいいつも応援馬は 4着だったり(笑)

「がんばったね!」
と、必ず声をかけますよ。

負けると馬も落ち込んだりするんです。とても。


馬も騎手もみんなみんな、毎日がんばっているから満足!





Thanks






2016年3月24日木曜日

【Horse racing】クラシック 直前の3歳500万下

クラシックジーズンも直前の3歳500万下。
見極めが少し難しいレースが続きます。

わたしが注目しているのはサクラエンパイア。
育成牧場で出会ってからというもの、彼には魅了され続けた毎日を過ごしていました。

新馬戦は、1着と5着が同着でその1着となったサクラエンパイアの
3歳500万下。



力及ばずというところだったのですが、
馬らしい、ポテンシャルを秘めたこの500万下にやはり期待!!

6馬身ほど離されての2着。
レース後も落胆することもなく、サクラエンパイアに
「がんばったね!」と言ってあげたい!!

騎乗調教をしたわけでもなく、
この頃のわたしには馬のことを熟知するような能力も備わっていなかったけれど、
調教後はそれなりにがんばって走り、

よく食べ、食べた傍から眠る(笑)、そんな馬でした。

眠っていてもバタバタと脚を動かして、
走っている夢でも見ていたかのようです。
こんな微笑ましい馬には出会ったことがなかったので、
よく覚えています ^ ^

堀先生のところで調教を重ねているということも
サクラエンパイアにとっては幸運なことです。

本当に馬らしいけれどお利口な馬、
なかなか理想のカラダつきにはならないようですが、、、


【テトうま話】*個人的見解
調教で変わる!乗り役で変わる

血統だけではない、あくまでポテンシャルの可能性の数値。


ドゥラメンテが堀厩舎に転厩してから
よく走るようになった事実は、”奇跡”かもしれませんが、”事実”です。

堀先生は、以下のようにお話しされていらっしゃいました。
自分はセンスがないし特別なものを持っていない。だから余計に、人一倍、地道にやらなければだめだと思っています。…(中略)… 馬をもっと知りたい、馬のことを見極めたいという思いが強いんです。(優駿 2015 7月号より)

なぜなら、このインタビュー記事は、
2冠を達成したドゥラメンテのトレーナーであるという意味が大きく、
堀先生もそれぐらいは理解した上でお話しをされたはずです。

そこで、伝えたかったことです。たった数ページでの言葉は重い。

秘密主義でもなく、これがホースマンの姿に他ならないのだと
今は確信に変わりました。

馬が好き、
いつの間にか馬に魅せられてしまった
ホースマンのひとりの素直すぎる姿に見えます。


そしてその源は ”馬” です。
Oh my shushine, Thanks God is my Sunshine "horses"

ありがとう。


Thanks

2016年3月20日日曜日

【Information】移行してきました!from ”Ttrcrngrf(blog)”

Teto Uma life ことテトうまの馬(特に競走馬)について、このblog新設いたしました。

初投稿させていただきます!



馬バカのテトうまによるテトうま公式blogを開設いたします!
この春分の日に開設できてうれしく思います。
どうぞ末永くよろしくお願いいたします∈・^彡


Thanks